お金がほしいでござる

お金がほしいでござる、お金がほしいでござる、お金がほしいでござる。お金がほしいでござるよ。

投信マイレージサービスでポイントを貰うでござる

お金がほしいでござる、お金がほしいでござる、お金がほしいでござる。投信マイレージサービスでポイントを貰うでござるよ。

 

昨日まで紹介していたとおり、ござるはSBI証券にて投資信託の積立を行なっております。SBI証券では投資信託投資信託によっては対象外のものもあります)の保有残高によりSBIポイントが貯まります。

 

SBIポイント

SBIポイントはよくあるポイントサービスです。ポイントモール経由で買い物したり、SBIクレジットカードでお買い物したりすることでポイントを貯めることが出来ます。貯めたポイントは商品と交換するか、Tポイントやマイルに交換したり、現金として振り込んでもらうことも出来ます。

現金交換は最低1ポイント0.8円のレート+手数料160円ですが、住信SBIネット銀行を振込先に指定した場合には、1ポイント0.85円のレートで手数料はかかりません。さらに、SBIカード会員であれば1ポイント1円以上(最大1ポイント1.2円)のレートにもなります。

 

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投信マイレージサービス

SBI証券では、投資信託の保有残高が1000万円以下の場合で年利0.1%、1000万円以上の場合では年利0.2%分のSBIポイントが付与されます。他の証券会社においても、同様のサービスがありますが、利率はSBI証券が一番良いようです。100万円分の投資信託を保有している場合には、年間で1000円分のポイントが付与されることになりますね。

もし、投資信託の積立を行なっていると言う方がいるのであれば、毎月積立ているだけでポイントが付与されていく仕組みですのでSBI証券がオススメだと思います。

ござるは、SBI証券にてeMAXIS TOPIXインデックス、ニッセイ日経225インデックスファンド、ニッセイ外国株式インデックスファンド、EXE-i グローバル中小型株式ファンド、EXE-i 新興国株式ファンドを積立てていますが、このうちEXE-iシリーズ以外は投信マイレージサービスの対象となっています。EXE-iシリーズは元から信託報酬が低く設定されていますし、関連会社のSBIアセットマネジメント株式会社の商品という事で投信マイレージサービスの対象外なのではないかなと思います。

 

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SBI証券

 

SBIポイントの使い道

SBIポイントは現金に交換することが出来ます。ござるはSBIポイントは現金として貰い、再投資しようと考えています。SBIカード会員での1ポイント1円レートでの現金交換の特典は5000ポイントからですが、通常の1ポイント0.85円のレートであれば500ポイントからになります。

投信マイレージだけで5000ポイント貯めるのは大変ですので、ちまちまと0.85%で500ポイントで425円をもらい続けようと思います。もし、投信マイレージ対象の投資信託を1000万円以上保有しているのであれば年間20,000ポイントですので、SBIレギュラーカードを保有して、年間24,000円のキャッシュバックを受けるのが良いのでしょうね。ござるには実現できるとしても遠い未来の話になりそうですが。

 

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